携帯電話番号があれば誰でも利用できるSMS(ショートメール)機能を採用し、薬局が登録患者に対して薬剤に関する資料を送付し、プッシュ型(能動的)のコミュニケーションをとることが特徴となるサービスです。調剤後のフォローが必要な患者へ文字や言葉だけでなく、図やイラスト付き資料を送付することでより理解を深めることができ、認識のズレを防ぐことができます。
顔を知っている薬剤師から連絡が来ることで、かかりつけ薬局としての認識を強め、調剤時にまとめて伝えられていたスケジュールや副作用などの膨大な情報を、適切なタイミングで送信することが可能となります。 資料や送信タイミングはあらかじめテンプレートとして薬剤に紐づけて登録されており、手間なく、安心してご利用いただけます。
※「MediFrame SMS」の詳細はこちら: https://mediframe.co.jp/sms